2次関数 共有点をもつ条件 近畿大学 2021.11.06 固定ページ プライバシーポリシー ☆ Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 広告 目次 問題解答 問題 2つの放物線y=x2+ax+2,y=−x2−a2x+a22のグラフが異なる2点で交わり,一方のみがx軸と共有点をもつための必要十分条件は <|a|< 【近畿大学 2012】 解答 ➀y=x2+ax+2 ⋯➀ ➁y=−x2−a2x+a22 ⋯➁ ➁を➀に代入すると x2+ax+2=−x2−a2x+a22 整理すると 4x2+3ax−a2+4=0 この方程式の判別式をDとすると,放物線➀と➁が異なる2点で交わるための条件は D>0 D=(3a)2−4⋅4⋅(−a2+4)=25a2−64であるから,D>0より 25a2−64>0 よって a2>6425 すなわち ➂|a|>85⋯➂ また,x2+ax+2=0,−x2−a2x+a22=0の判別式をそれぞれD1,D2とすると D1=a2−4⋅1⋅2=a2−8 D2=(a2)2−4⋅(−1)⋅a22=94a2 ➂のとき,a≠0であるから D2>0 したがって,放物線➁はx軸と異なる2点で交わる。 よって,放物線➀がx軸と共有点をもたないとき,条件を満たす. 放物線➀がx軸と共有点をもたないための条件は D1<0 よって a2−8<0 ゆえに ④|a|<22⋯④ ➂,④から求める|a|の値の範囲は 85<|a|<22
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