1日のルーティンは決まっている
コミュニティ（会社、学校通い等々）に属している人は平日の行動はある程度決まっていると思われます。例えば朝9時に出社して夕方18時に退社するなど大枠の過ごし方は決まっていると思います。家に帰ってから料理をする人・食べて帰る人・お惣菜を買って帰る人・家で作ってくれた御飯を食べる人など様々な人がいます。
何かを始めるために必要なこととは・・・
端的に言うと、やめることを決めること。なぜかというと、1日の時間が決まっているからです。1日は24時間と決められています。その24時間の中には睡眠時間も含まれておりますが、これを削ることはお勧めしません。
睡眠時間は削るな
特に『最近、日中の集中力が切れやすい人は注意』です。というのも人間は8時間ほど寝るのが良いといわれております。身体を使うお仕事の方はまだましかもしれませんが、頭を使う人は特に寝てください。（身体を使う人も倒れるほど無理をするのはダメです）
なぜやめることを決めるのか
最初に戻りますが、『1日のルーティン』が決まっているからです。これを変えない限りは時間を捻出することができません。しかし、変えるといっても、ただただすることを増やすと睡眠時間等が削られるのでダメです。ということで『やめることを決める』ということになってしまうのです。これは学生であっても社会人であっても共通する事柄だと思います。私もうまくできないですが、一緒に頑張って生きましょう！
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